人生2度目の体験しました。 マンモ当日。
いつもありがとうございます。
なんと、わたしの人生2度目の挑戦シリーズが
立て続けに公式ハッシュタグランクイン!
みなさま、お読みくださりありがとうございます✨
前回の続き です。
嫌なものは嫌だ
という葛藤を抱きつつ
ボディートーク療法のパフォーマンスセッション
を、セットして
いざ、検診当日…。
どうせ検診受けるなら、朝イチがいいと思ってしまうのはわたしだけでしょうか…💦💦💦💦
悲しいかな、検診受付は13:15〜。
検診後の自分がどうなるか、皆目検討もつかなかったので
午前中のうちに出来る事務仕事などは済ませ
ご飯なんてテイクアウトすれば良いし!?
早お昼を済ませ
保健センターに向かいました。
受付に行くと
いるわいるわの大繁盛‼️‼️‼️
成人している幅広い方々が大勢おられました。
わたしは今回、自治体のクーポンを使って受けたので費用は一切かかりませんでした💴
無料で受けられるから…というのもあるとは思いますが
一人ひとりが、健康を守る意識を持って検診日に参加してることに感動しました✊
受付と問診表を記入して
特記事項には
過去のマンモグラフィー検診で、あまりの痛さに気を失ってしまった
と記入。
問診の看護師さんに、どのくらいそれが辛かったかを話しました。
話しながら
「ああ、こんなにも嫌だった感情があったのか」と我ながら俯瞰していたら
急に気持ちが軽くなってきまして
パフォーマンスセッション!!
を、まず持って実感✊
そして、自分の番です。
ごめんください… と、検診カーに入ると
もう、慈悲深い女神様にしか見えない技師さん達💕
技「松岡さん、過去にマンモグラフィーでお辛かったことがあったんですね〜」
由「ええ…とても」
技「前回受けた時よりも性能が上がってますから、痛みや苦痛なども前よりは少ないかと思いますよ。でも、痛みには個人差がありますから、痛かったり体調が変だったら遠慮なく言ってくださいね」
由「痛み入ります…」
そして、検診独特のビミョーな格好になり
いざ、技師さんがあれよあれよと作業をしてくださいます。
イタタタタタタタタ
まだ検査に入ってないのに激痛😫😫😫😫
それでも乗りかかった船は降りるわけにいかぬ。
技師さんも、一生懸命励ましてくださり
技「松岡さーん、楽に呼吸はできますか?」
由(か細い声で)
「できませぇん…なので、撮影中は黙ってるので直前まで何か喋らせといてくださぁ…い」
技「息を止めると脳貧血起こすかもしれないので、ギリギリまでおしゃべりしましょうね〜そばにいますからね〜」
もう、↑この段階で感無量😭😭😭
そんなこんなを繰り返し(左右の縦横撮影で、計4回挟まれ)
終わりました🌀🌀🌀🌀🌀
その時びっくり
もちろん胸は痛くて仕方ないのですが
前回の時のような、気づいたら処置ベッドということもなく
椅子に座ることもなく
クラクラしてしゃがみこむこともなく
痛みこそあれど、無事に終了…
技「大変ご苦労様でした、もう終わりましてデータもきちんと撮れましたので終わりです。お辛かったと思いますが、検診を受けてくださりありがとうございました」
由「何をおっしゃいます、みなさんのお支えが無かったらできませんでした…痛み入ります…」
この間、25分くらい。
ちなみに検診カーは、2人同時に撮影ができるのですが
わたしが人の倍検診に時間を要したので、後の方2人くらいまで、となりの検診室で受けておられました。
(きっと痛い痛いと騒いだと思います…)
無事に検診が終わり帰路に🚗
そしてその後、第2弾の出来事が待っておりました…😨
つづきます💦💦
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