人生2度目の挑戦 検診後の体調
いつもありがとうございます。
人生2度目の挑戦シリーズ、その4🔥
連日の公式ハッシュタグランクイン、ありがとうございます‼️
大変嬉しく、励みになっております✨
検診カーの技師さんたちの、慈悲深さに見守られ
あらかじめセットしておいたボディートーク療法のパフォーマンスセッションも役立ち
やっぱり痛いもんは痛かった
わたしの人生2度目の挑戦は、終わりを迎えようとしておりました…。
検診当日は、まあ患部の痛みや腫れは仕方ないかなと思っていたので
保冷剤をキッチンペーパーで包んだものなどを使って冷やしたり
寝返りを気をつければいいかなと思って過ごしました。
ところがわたしの場合、そうは問屋が卸さず…
全身痛いところだらけ😫😭😓
同じような痛みを経験した方もいらっしゃるかと思うので、列挙しますと…
胸
背中
お腹
腰
腕
横隔膜
頸部
頭全体
このあたりが、とにかく激痛😭
攣れるような…
筋肉痛のような…
もっとその奥の内臓の存在感をすごく感じるような…
妙にドクドクと脈を感じるし…
呼吸はし辛いし、姿勢をどうしたら楽なのかも分からず…
ま、マズイ😓
ところが、マンモグラフィー検診後の痛みに関しては、ほとんど情報が載ってない💦💦💦
周囲の人達にも聞いてみましたが
特に翌日からは何ともないよ
と、明朗な回答が…。(痛みなどには個人差があるので至極ごもっともです)
いや、あたしはちっとも明朗じゃない…かなり迷路の中だ🌀🌀🌀
いやまて😎
ここでわたしは、自分自身にボディートークセッションを施して
今のこのにっちもさっちもいかない体調が、いったい何なのかを
自分の体に聞いてみることにしました。
すると
前回の検診の恐怖心
レントゲン
狭間恐怖症
体の左右差をととのえる大包という経絡の流れ
五行の「木」にある胆経
五行の「金」にある分断の感情
全身の経絡全体の流れ
このようなものが、体の声として出てきました。
そしてボディートーク療法では
タップ というものを頭・胸・お腹の3箇所に施して
上記の内容が
人間の持つ自然治癒力(今回はわたし自身)に働きかけ委ねられ
無理なく回復改善に向かい
楽に日常生活に参画しかつ、様々な恐怖心や伴った痛みを、能動的な経験として生かしていけるよう、促します。
⚠️医療行為ではありませんので、診断はいたしません。
この内容が出てきたので、なるほどと思いつつ
後から確認したところ
なるほど、わたしのバランスすべきものは
主訴として感じていた痛みに全部繋がっていて、それが経絡の流れに影響していたことがわかりました。
セルフセッションをしてほどなく
猛烈な睡魔がやってきて(自然治癒力が働き出した合図)
ひと休みをした後、
とても体が楽になり、痛みが軽くなって呼吸もしやすくなりました🤩
これはあくまで、わたし個人の体験ですが
わたしが伴ったマンモグラフィー検診の痛みが
ボディートーク認定施術士としての自分に、どう反映され
どう向き合うことになるのかを、確認することに繋がりました😊
個人的には
痛みや苦痛の伴わない検診法が開発されて
積極的に健康的な生活の中に乳がん検診が取り入れられれば良いなとは思います。
(痛いから嫌だ、危ない、怖いを理由に思い留まらないためにも)
ですが
ボディートーク療法は、それらの痛みや苦痛はもちろん
その痛みや苦痛に伴う、心や体そのものに寄り添うヘルスケア様式で
今回の流れでも分かるように
全く医療行為に反発したりそぐわないものではありませんし
無理なく、検診に挑めたと確信しています✊
ボディートーク療法、悪くないでしょ??
10月はピンクリボン運動月間
検診は、1年中受けられるものです😊
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自治体の検診クーポン🎫
様々なタイミングで、ちょっと勇気を持って踏み出せるチャンスはたくさんあります。
もし
怖くて嫌だーーーー!!!
という気持ちが拭えずに、躊躇ってしまう方がおられましたら
どうぞ、ボディートーク療法のことを頭の片隅に置いていただけたら嬉しいです。
そして、どんな時でも
ボディートーク療法は、私たちの生活に寄り添う
セルフケア様式として、決して
特別じゃないもの
なことを、知っていただけたらもっと嬉しいです✨
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